UTF-8 Writerの紹介
UTF-8 Writerは、文字コードUTF-8形式のHTMLをファイルを作るのに特化したメモ帳です。 エディタ部分はUnicode文字が使えるので、外国語サイト等を作るのに適しています。
UTF-8 Writerの特徴
UTF-8 Writerは、Shift-Jis形式のHTMLファイルを作成するHomupege Writer(HPW)の続編として、 HPWの幾つかの機能を取り込んだエディタです。
この度はSynEditというコンポーネントを使用しています。Unicode文字の表示、タグやCSSのプロパティのハイライト表示、 1024回のUndo,Redoに加え、選択文字列をドラッグで移動・コピーすることもできます。
HTMLファイル等の編集を効率良く行えるよう、以下のような機能が備わっています。
- タブにより複数のファイルを編集することが出来ます。
- エディタはUnicode文字に対応しています。外国語の文字等を入力できます。
- 文字コードはUTF-8がメインで、SHIFT-JISとEUCにも対応しています。
- タグやCSSのプロパティをハイライト表示(カラー表示)します。
- エディタの文字サイズは、F2,F3キーで簡単に変更できます。
- タグを登録するリストや、ショートカットキーで入力できます。
- 直前に入力したタグを覚えていて、連続入力が可能です。
- HTMLのテンプレートをワンクリックで入力できます。
- 相対パスを自動的に取得してリンクタグを作成できます。
- 画像もパスや縦横幅を自動取得してリンクを作成します。
- クリッカブルマップのエリアを視覚的に選択できます。
- カラーダイアログから、カラーコードを取得できます。
- CSSの入力補助機能が付いています。
- 良く使うフォルダを10個登録でき、素早くアクセスできます。
- 連番文字列を作成する機能があります。
サイドパネル
HPWにもあったサイドパネル。今回は4つの機能を持ったページが備わっています。
- HTMLタグタブ … HTMLタグを登録・挿入できる
- フォルダタブ … 任意のフォルダの中身を表示。リンクタグ挿入等に使用
- 登録タブ … Ctrl+Shift+任意のキーにタグを登録します
- 履歴タブ … 入力したタグと、コピーされた文字列を保持しています
ソースコード
UTF-8 Writerに使用しているSynEditとJVCLはMPL1.1で提供されています。 ソースコードは以下のURLより取得できます。
ダウンロード
UTF-8 WriterはDelphiで作成しています。以下の注意書きをお読みの上、ダウンロードなさって下さい。
- UTF-8 Writer Ver1.0.2.0
- アーカイブ版 UTFW102.lzh( 926KB )
更新履歴
- 2008.06.17 Ver1.0.2.0
- HTMLタグ入力用のツールバーを1列追加。
- ページ右端で折り返す機能追加。
- Ctrl+Enterで改行タグ(<br />)入力&カーソル次行移動機能追加。
- エディタキャレットの設定変更(空白行クリックで行頭にカーソル移動)。
- 履歴タブにクリップボード履歴保持機能追加(30件)。
- Ctrl+SpaceでHTML属性入力ボックス表示機能追加。
- Map Helper(クリッカブルマップのエリア選択補助フォーム)を追加。
- 「リンクにする」機能追加。
- HTMLテンプレートを一部変更。
- フォルダタブでフォルダの新規作成・名称変更・削除を行えるようにした。
- フォルダタブのファイルリストでファイル名変更を行えるようにした。
- JavaScriptのハイライトのカラー設定を一部変更。
- ファイル名変更で不適切な名称を記述した時の処理を追加。
- アプリケーションアイコンにファイルをドラッグして開けるようにした。
- エディタにファイルをドラッグして開けるようにした。
- 検索機能に「全て置換」を追加。
- 2008.05.15 Ver1.0.1.0
- エディタをSynEditに変更。
- タグやCSSのプロパティがハイライト表示できるようになった。
- 選択文字列をドラッグして移動やコピーができるようになった。
- Undo,Redoが1024回まで対応した。
- Alt+Enterで水平線タグ<hr />を入力するようにした。
- ちょこっとカット,ちょこっとコピーを廃止した。
- 2008.05.05 Ver1.0.0.0
- 初版公開。
